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XLink Kaiの導入 まずはじめに、XLink Kaiには様々なバージョンが存在します。 日本語版XLink Kai公式サイトでは最新版のVer7.4~系が公開されていますが 今の所地雷なので今回はVer7.3~系を導入します。 導入するPC、環境によっては、XLink Kai起動時にブルースクリーン状態に陥る障害があった模様です。 XLink Kaiの導入については、自己責任でお願いします。 ・XLinK Kaiアカウント作成 下記の英語版公式サイトにあるSing Upをクリックしてアカウントを作成します。(※は必須) Xink Kai公式サイト 旧バージョン置き場 ※XTag (UserName) - ID/ハンドルネーム ※Password - パスワード ※Confirm Password - パスワード(確認用) ※Email Address - メールアドレス ※Location - 国(Japanでおk) ※Age - 年齢 ※Upload Blandwidh - 上がり帯域(アップロード速度。分からなければUnknownで) 上記を入力しSubmitをクリック。 入力したXTag (UserName)が既に使用されている場合、何の警告も無しに元のページに戻される事があるようです。(仮登録が完了すると別ページに移動する) 仮登録後、XLink Kaiより指定のメールアドレスに本登録確認メールが届きます。 迷惑メールフォルダに紛れ込む可能性もあるので要注意 本登録確認メールに書かれたURLを踏めばアカウント本登録完了です。 ・XLink Kai導入 XLink Kai Ver7.3.1.7 が公式サイトでの配布終了がしたようなので 下記よりダウンロードしましょう 旧Ver配布所 Downloads⇒Xlink Kai Evoltion7 から自分のOSを選択⇒Download 落としたファイルXLinkKai-7.3.1.7-~を実行して、インスコを開始します。 特に登録等は必要ないので、いつもどおりインスコします。 これでXLink Kai の導入は完了です Kai導入4へ進む
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/21 11 34 kaiengine実行について、基本的にはこんな感じで実行すればいいのですが、それだけでは不十分な場合もあったりします。 $ sudo LANG=ja_JP.SJIS /path/to/kaiengine /path/to/はkaiengineのパス ERROR発生してぜんぜん動かなかったり 動くことは動くけどWARNINGがたくさん表示されたり そういう場合、ディストリビューションやバージョン、32/64-bitカーネルなど環境の違いに応じた追加設定を施してkaiengineを実行しましょう。 前半は環境別の変数設定を中心に、後半をERROR/WARNINGなど症状と対策に分けました。 1.環境にあわせたkaiengine.shを作成する1.1. ubuntuの例 1.2. debianの例 1.3. fedoraの例 1.4. opensuseの例 1.5. slackwareの例 1.6. その他1.6.1. archlinuxの例 1.6.2. puppyの例 2.ERROR/WARNING別の症状と対策について2.1. 文字化け、日本語LANG指定しているのに日本語が文字化け #1 LANG指定しているのに日本語が文字化け #2 [~](チルダ)が[‾](オーバーライン)に化ける LC_ALL指定しているのに日本語が文字化け #3 2.2. XサーバNo protocol specified DISPLAY未定義 2.3. ライブラリGTK_PATH未定義 GTK_IM_MODULE_FILE未定義 GDK_PIXBUF_MODULE_FILE未定義 GDK_PIXBUF_MODULE_FILE不正 cannot open shared object file Pango-CRITICAL ** No modules found 2.4. その他Cannot convert from the charset 'Unknown encoding (-1)'! コメント 1.環境にあわせたkaiengine.shを作成する kaiengine.shの基本形を次のように考えた場合、5~6行目を環境に合わせて調整しましょう。 その他の環境変数設定によって、別途設定ファイルを用意する必要があることにも注意してください。 1 #!/bin/bash 2 XLINKKAI_HOME=$HOME/.XLinkKai == "ユーザー設定ファイルを置く場所" 3 XLINKKAI_PATH=/usr/local/bin == "kaiengineプログラムを置く場所" 4 cd $XLINKKAI_HOME 5 "環境によっては事前に何か設定する" 6 sudo LANG=ja_JP.SJIS "その他の環境変数設定" $XLINKKAI_PATH/kaiengine 下記以外の環境で使用している場合は情報追加またはコメントへの投稿をお願いします。 1.1. ubuntuの例 Ver. 版 例 備考 10.0410.1011.04 i386 sudo LANG=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 10.04 amd64 sudo LANG=ja_JP.SJIS GTK_IM_MODULE_FILE=/etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32 $XLINKKAI_PATH/kaiengine 11.04 amd64 sudo LANG=ja_JP.SJIS GTK_IM_MODULE_FILE=/etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32 GDK_PIXBUF_MODULE_FILE=/etc/gtk-2.0/gdk-pixbuf.loaders.32 $XLINKKAI_PATH/kaiengine /etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32と/etc/gtk-2.0/gdk-pixbuf.loaders.32は後半を参照してください 1.2. debianの例 Ver. 版 例 備考 5.06.0 i386 sudo LANG=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 6.0 amd64 sudo LANG=ja_JP.SJIS GTK_PATH=/usr/lib32/gtk-2.0 $XLINKKAI_PATH/kaiengine 1.3. fedoraの例 Ver. 版 例 備考 11.311.4 i586x86_64 sudo LANG=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 1.4. opensuseの例 Ver. 版 例 備考 11.3 i586 xhost +local sudo DISPLAY= 0.0 LANG=ja_JP.CP932 $XLINKKAI_PATH/kaiengine 11.4 i586x86_64 xhost +local sudo LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/wx-2.8-wxcontainer $LD_LIBRARY_PATH DISPLAY= 0.0 LANG=ja_JP.CP932 $XLINKKAI_PATH/kaiengine 1.5. slackwareの例 Ver. 版 例 備考 13.113.37 i486x86_64 sudo LC_ALL=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 1.6. その他 1.6.1. archlinuxの例 Ver. 版 例 備考 - i686x86_64 sudo LC_ALL=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 1.6.2. puppyの例 Ver. 版 例 備考 4.3.1 - LC_ALL=ja_JP.SJIS $XLINKKAI_PATH/kaiengine 2.ERROR/WARNING別の症状と対策について 下記以外のERROR/WARNINGが発生している場合は情報追加またはコメントへの投稿をお願いします。 2.1. 文字化け、日本語 LANG指定しているのに日本語が文字化け #1 症状 日本語が文字化けする 環境 すべて 対策 ja_JP.SJISロケールを登録する。sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS 備考 locale -a | grep ja_JP として確認、ja_JP.SJISが一覧に表示されてますか。 LANG指定しているのに日本語が文字化け #2 症状 日本語が文字化けする 環境 slackware, archlinux 対策 kaiengine実行時に、LC_ALL=ja_JP.SJIS を設定 備考 [~](チルダ)が[‾](オーバーライン)に化ける 症状 [~](チルダ)が[‾](オーバーライン)に化ける 環境 openSUSE 対策 kaiengine実行時に、LANG=ja_JP.cp932を設定。openSUSEはOS導入直後からja_JP.SJIS定義済みなのだが、WINDOWS-31JではなくてSHIFT_JISでロケール生成されてるみたい。紛らわしいけど、ja_JP.SJISはそのまま残して、ja_JP.cp932の名前で登録しましょう。 備考 同様の症状は他環境でも確認できる。ja_JP.SJISロケールを次にようにすると症状発生。sudo localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS LC_ALL指定しているのに日本語が文字化け #3 症状 Gdk-WARNING ** locale not supported by C libraryGtk-WARNING ** Locale not supported by C library. Using the fallback C locale. 環境 slackware x86_64 multilib 対策 sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS 後に、/usr/lib64/locale/locale-archiveファイルを/usr/lib/locale/へコピーします。 備考 2.2. Xサーバ No protocol specified 症状 No protocol specified 環境 openSUSE, slackware, archlinux 対策 kaiengine実行前に xhost +local を設定 備考 DISPLAYも確認するといいかも DISPLAY未定義 症状 何も表示されず即終了してしまう 環境 openSUSE 対策 kaiengine実行時に DISPLAY 0.0 を設定 備考 何も表示されないため分かりにくい。動かないということだけはすぐに分かる 2.3. ライブラリ GTK_PATH未定義 症状 Gtk-WARNING ** /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/engines/libclearlooks.so wrong ELF class ELFCLASS64 環境 debian 対策 kaiengine実行時に GTK_PATH=/usr/lib32/gtk-2.0を設定 備考 GTK_IM_MODULE_FILE未定義 症状 Gtk-WARNING ** /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-xim.so 間違った ELF クラスです ELFCLASS64Gtk-WARNING ** Loading IM context type xim failed 環境 ubuntu 10.04, 11.04 対策 kaiengine実行時に GTK_IM_MODULE_FILE=/etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32を設定 備考 /etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32ファイルは次のように生成する。sudo sh -c /usr/lib32/libgtk2.0-0/gtk-query-immodules-2.0 /etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32 GDK_PIXBUF_MODULE_FILE未定義 症状 GdkPixbuf-WARNING ** Error loading XPM image loader 画像ロード・モジュールを読み込めません /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders/libpixbufloader-xpm.so /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders/libpixbufloader-xpm.so 間違った ELF クラスです ELFCLASS64Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_size assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failedGdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_depth assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failedkaiengine起動時スプラッシュ画像、パネルのkaiアイコンが灰色表示になる。 環境 ubuntu 11.04 対策 kaiengine実行時に GDK_PIXBUF_MODULE_FILE=/etc/gtk-2.0/gdk-pixbuf.loaders.32を設定 備考 /etc/gtk-2.0/gdk-pixbuf.loaders.32ファイルは次のように生成する。sudo sh -c GDK_PIXBUF_MODULEDIR=/usr/lib32/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders /usr/lib32/gdk-pixbuf-2.0/gdk-pixbuf-query-loaders /etc/gtk-2.0/gdk-pixbuf.loaders.32 GDK_PIXBUF_MODULE_FILE不正 症状 GdkPixbuf-WARNING ** Cannot open pixbuf loader module file /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache そのようなファイルやディレクトリはありません 環境 slackware x86_64 multilib 対策 /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cacheを作成します。 備考 cannot open shared object file 症状 error while loading shared libraries libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 cannot open shared object file No such file or directory 環境 openSUSE 11.4 対策 openSUSE 11.4の場合、kaiengine実行時 LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/wx-2.8-wxcontainer $LD_LIBRARY_PATHを設定 備考 openSUSE 11.4の場合、3種類のwxGTKが提供されているので、さらに注意が必要 Pango-CRITICAL ** No modules found 症状 Pango-CRITICAL ** No modules found No builtin or dynamically loaded modules were found.PangoFc will not work correctly.This probably means there was an error in the creation of /etc/pango/pango.modules You should create this file by running pango-querymodules /etc/pango/pango.modules Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= common Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= latin 環境 slackware x86_64 32-bit chroot 対策 (1)pango.modulesファイルの作成(生成するパスは環境によって違うと思います)/usr/bin/pango-querymodules /etc/pango/i486-slackware-linux/pango.modules(2)/etc/pango/pangorcファイルの作成[Pango]ModuleFiles=/etc/pango/i486-slackware-linux/pango.modules[PangoX]AliasFiles=/etc/pango/pangox.aliases(3)kaiengine実行時に PANGO_RC_FILE=/etc/pango/pangorcを設定 備考 slackware x86_64 32-bit chrootにてこの症状と対策を確認 2.4. その他 Cannot convert from the charset Unknown encoding (-1) ! 症状 Error Cannot convert from the charset Unknown encoding (-1) ! 環境 すべて 対策 なし 備考 ja_JP.SJISで実行するために表示されてしまう。Kai画面での日本語チャットは問題ないため、このメッセージは無視しましょう。 以上でkaiengine起動スクリプトの作成は終わり。 上へ戻る コメント PuppyLinuxの場合を追加 -- kar (2010-08-28 17 35 19) debian 64-bit版の箇所を追加 -- kar (2011-04-12 21 12 53) openSUSE 11.4を追加 -- kar (2011-04-22 21 37 25) ubuntu 64-bit版のWARNING対策の内容を追加 -- kar (2011-05-04 11 56 09) slackware x86_64追加、ページ後半によくある不具合をまとめました -- kar (2011-05-21 11 34 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/2289.html
twitter https //twitter.com/kai0222 17 00 【 オリンピック 七夕プロレス祭り!! 】 平塚 OSC湘南シティ ▼ 第1試合 ○ ロッキー川村 vs × 佐藤恵一 ▼ 第2試合 △ KAI、三富政行 vs △ KAZMA SAKAMOTO、マスクド・ホワイト 1号 ▼ 第3試合 ○ KAI、三富政行、佐藤恵一 vs KAZMA SAKAMOTO、マスクド・ホワイト 1号、× マスクド・ホワイト 2号
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/427.html
パソコン会社『FRUIT』 www.fruitcomputers.com 解説 FRUITのWebサイト。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 19 ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiでPLANEX GW-USNano (Realtek RTL8188SU)をndiswrapper + Windowsドライバで使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール1.1.Linux側の準備 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール #このページでは、"ubuntu lucid"での記載をしています。 1.1.Linux側の準備 検証したLinuxについての情報です。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.32-22-generic #36-Ubuntu SMP Thu Jun 3 22 02 19 UTC 2010 i686 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 002 Device 002 ID 2019 ab28 PLANEX 標準で読み込まれたドライバを確認します。環境によってはロードされていない場合もあります。 $ lsmod | grep 8712u 8712u 298432 0 8712uドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r 8712u 標準で読み込まれた8712uドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist 8712u ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 メーカーサイトからWindowsXP用ドライバをダウンロードします。 Windows環境でセットアップした後、ドライバのファイルを抽出します。 今回は、下記のフォルダにドライバがインストールされていました。フォルダごとLinuxにコピーします。 C \Program Files\PLANEX ClientManager\Driver\XP_WIN 今回は~/Downloads/XP_WIN にコピーしました。コピーしたファイルは次の通りです。 $ ls -l ~/Downloads/XP_WIN -rw-rw-rw- 1 USER USER 10713 Nov 20 2009 net8192su.cat -rw-rw-rw- 1 USER USER 6831 Jan 21 10 43 net8192su.inf -rw-rw-rw- 1 USER USER 594048 Dec 7 2009 rtl8192su.sys 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール ndiswrapperをインストールします。 $ sudo aptitude install ndiswrapper-common ndiswrapper-utils-1.9 Windowsドライバをndiswrapperにインストールします。 $ sudo ndiswrapper -i ~/Downloads/XP_WIN/net8192su.inf installing net8192su ... インストールされたドライバを確認します。 $ sudo ndiswrapper -l net8192su driver installed device (2019 AB28) present (alternate driver 8712u) ドライバの設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/ndiswrapper/net8192su/2019 AB28.F.conf Channel|1 PSPXlinkMode|1 ndiswrapperをロードします。 $ sudo modprobe ndiswrapper WiFiアダプタの初期化スクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh #!/bin/sh /sbin/ifconfig wlan1 down /sbin/iwconfig wlan1 mode ad-hoc /sbin/iwconfig wlan1 channel 1 /sbin/iwconfig wlan1 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig wlan1 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig wlan1 wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 22 cf 32 db 27 inet addr 10.42.43.1 Bcast 10.42.43.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 222 cfff fe32 db27/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 440631 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3393295 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 72543018 (72.5 MB) TX bytes 575218545 (575.2 MB) $ sudo iwconfig wlan1 wlan1 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 02 20 60 EC E0 5A Bit Rate=11 Mb/s Tx-Power 20 dBm Sensitivity=0/3 RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality 79/100 Signal level -45 dBm Noise level -96 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 RutilTで接続できませんでしたので、GNOME NetworkManagerで無線接続しました。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan1"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント GW-USNanoチップ型番とndiswrapperパッケージ名の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/639.html
KAI... Kai, Masayuki. 甲斐雅之. 2004. 「Trave-guide textにおける屈折とof属格の交替:情報構造の観点から」河上誓作教授退官記念論文集刊行会(編)『言葉のからくり 河上誓作教授退官記念論文集』 東京:英宝社. Kaimori, Yusuke. 貝森有祐. 2018. 「非選択目的語を伴う英語使役移動構文から見る動詞と構文の融合」中村芳久教授退職記念論文集刊行会(編)『ことばのパースペクティヴ』, pp. 234-247. 東京 開拓社. Kaislaniemi, Samuli, Mel Evans, Teo Juvonen Anni Sairio. 2017. “A Graphic System Which Leads Its Own Linguistic Life”? Epistolary Spelling in English, 1400–1800", in Exploring Future Paths for Historical Sociolinguistics, ed. Tanja Säily, Arja Nurmi, Minna Palander-Collin Anita Auer, pp. 187-213. Amsterdam John Benjamins. Kaislaniemi, Samuli. 2009. "Encountering and Appropriating the Other East India Company Merchants and Foreign Terminology", in The Language of Daily Life in England (1400-1800). Arja Nurmi, Minna Nevala Minna Palander-Collin ed. pp. 219-251. Amsterdam John Benjamins. Kaita, Kousuke. 2017. "Note Prohibitive Constructions of Old English ne ceara and Old High German ni curi(t)". Chiba University. Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports 320 38-53. Kaita, Kousuke. 2018. "Old ENglish Magan An Expression of Adhortative Wish", in Aspects of Medieval English Language and Literature Proceedings of the Fifth International Conference of the Society of Historical English Language and Linguistics, ed. Michiko Ogura Hans Sauer, pp. 239-256. Bern Peter Lang.
https://w.atwiki.jp/boplayer/pages/103.html
大会成績 動画 http //www.stage6.com/user/fackyou/video/2023534/ [紅白BO合戦 me_kai vs 手塚ZONE ] http //www.stage6.com/user/fackyou/video/2026492/ [紅白BO合戦 me_kai vs MaSato ] http //www.stage6.com/user/fackyou/video/2026987/ [紅白BO合戦 me_kai vs おーら ] ホームページ ギリ置きの精度◎。攻撃の組み立ての甘さが・・・。C+ (Bomberman Online International part5 105より引用 ) 評価(執筆者) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/19 21 21 slackware x86_64にmultilibを導入し、32-bitアプリのkaiengineを実行できる環境にします kaiengineに必要な32-bit版wxGTKライブラリを作成し、x86_64 + multilib環境にインストールします このページ内容の対象バージョン slackware 13.37 x86_64で確認しました slackware 13.1 x86_64では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.multilibのインストール1.1.multilibのインストール 1.2.compat32のインストール 1.3.slackpkgのblacklist設定 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール2.1. 32-bitビルドのための設定 2.2. SlackBuildファイルの修正 2.3. wxGTKのビルドとインストール 3.その他3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 3.2.pango.modulesの作成 3.3.locale-archiveのコピー コメント 1.multilibのインストール 1.1.multilibのインストール multilibをダウンロードします $ mkdir -p ~/Downloads $ cd ~/Downloads $ lftp -c open http //slackware.com/~alien/multilib/; mirror 13.37 multilibをインストールします $ cd ~/Downloads/13.37 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z 1.2.compat32のインストール l-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/l-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z x-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/x-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z a-compat32/util-linux-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/a-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new util-linux-compat32-2.19-x86_64-1.txz 1.3.slackpkgのblacklist設定 slackpkgのblacklistにmultilib関連の5行を追加します $ sudo vi /etc/slackpkg/blacklist 27 #THESE ARE ALIEN BOB S MULTILIB PACKAGES 28 gcc 29 glibc 30 compat32 31 .+-compat32 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール 2.1. 32-bitビルドのための設定 32-bitでビルドするため、/etc/profile.d/32dev.shを設定後にsbopkgを実行します $ su - # . /etc/profile.d/32dev.sh # sbopkg SlackBuilds.org Package Browserでは、Searchを選択して OK します Searchでは、wxgtkと入力して PKG します libraries/wxGTK cross-platform GUI toolkitが表示されたら、 OK します 2.2. SlackBuildファイルの修正 wxGTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)では、Customを選択して OK します GTK Customizationでは、Edit SlackBuildを選択して OK します "$ARCH" = "x86_64"ブロックのLIBDIRSUFFIX="64"を""に修正します 60 elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then 61 SLKCFLAGS="-O2 -fPIC" 62 LIBDIRSUFFIX="" == "64"を削れば、/usr/lib/にインストールされます 63 ARCHQUADLET="" GTK Customizationに戻ったら、 Back を選択します 2.3. wxGTKのビルドとインストール GTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)に戻ったら、Buildを選択して OK します Install Package(s)では、 Yes を選択します Choose wxGTK SlackBuild fileでは、Localを選択して OK します Pre-Check Logでは、 Start Build を選択します 以下、ビルド終了時、wxGTKがインストールされたときのメッセージです 結果を確認したら、sbopkgを終了します Done upgrading/installing package. PACKAGE BUILDING/INSTALLATION SUMMARY LOG Using the SBo repository for Slackware 13.37 Queue Process Build and install wxGTK MD5SUM check for wxGTK-2.8.12.tar.gz ... OK Building package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK Installing package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK ########################################### Queue process complete! ########################################### Press any key to continue 32-bitのwxGTKかどうか確認します $ file /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 ELF 32-bit LSB shared object, Intel 80386, version 1 (SYSV), dynamically linked, stripped この時点で、他に不足ライブラリがないか確認しておきます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine | grep not found $ 3.その他 環境固有の不具合に関する情報と対策です。 3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 gdk-pixbufのloaders.cacheファイルを作成します $ su - # GDK_PIXBUF_MODULEDIR=/usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders /usr/bin/gdk-pixbuf-query-loaders /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Cannot open pixbuf loader module file /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache そのようなファイルやディレクトリはありません (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Error loading XPM image loader 画像の種類 xpm はサポートされていません (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_size assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_depth assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed 3.2.pango.modulesの作成 pango.modulesファイルを作成します $ su - # /usr/bin/pango-querymodules /etc/pango/pango.modules # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) Pango-CRITICAL ** No modules found No builtin or dynamically loaded modules were found. PangoFc will not work correctly. This probably means there was an error in the creation of /etc/pango/pango.modules You should create this file by running pango-querymodules /etc/pango/pango.modules (kaiengine 5464) Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= latin 3.3.locale-archiveのコピー ja_JP.SJISロケールを登録します この処理で、/usr/lib64/locale/locale-archiveが更新されましたが、/usr/lib/locale/locale-archiveは生成されませんでした $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS /usr/lib64/locale/locale-archiveファイルを/usr/lib/locale/側へコピーします リンクでも大丈夫かと思ったのですが、他ディストリビューションでは実ファイルになっているのでコピーにしました $ sudo cp -p /usr/lib64/locale/locale-archive /usr/lib/locale/locale-archive このlocale-archiveファイルのコピーを忘れるとKai起動時に以下メッセージが表示され、日本語が文字化けします (process 20613) Gdk-WARNING ** locale not supported by C library (process 20613) Gtk-WARNING ** Locale not supported by C library. Using the fallback C locale. 以上で、slackware x86_64 multilib環境への32-bit版wxGTKのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-19 21 21 38) 名前 コメント
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VIP kaiスレ集合場所 MHP3 PSP⇒Action⇒MHP3⇒Japanese⇒5 Onlykeyroom⇒5-2PlayArena MHP2G PSP⇒Action⇒MHP2G⇒Japanese⇒5 OnlyKeyroom⇒5-2PlayArena 部屋名:VIP等わかりやすいように pass:vip 広場でのチャットは控えましょう 部屋数が多いので名前の前に「-」「=」等記号いれると先頭の方に表示されて便利^q^ 最低限のマナーはちゃんと守る クック先生のマナー講座 現在、Kaiスレの方にはクランが存在しないため、5-2 OnlyKeyRoomアリーナを使用しています 楽しく狩りできる人なら誰でもウェルカム、狩りでもネタでもご自由にお楽しみください。 まずはVIP部屋があるかどうか確認しましょう、なければor埋まっていたら自分で立てる。 部屋を立てた場合、Kaiスレで 「Kai 部屋名@~(あと入れる人数)」 と書き込めば人がくるとおもうよ! プレイヤー人数は基本的に4people、パスは基本(OnlyKeyRoomアリーナの為、パスは必ずつけること) VIP部屋としてたてる場合は、コメントに必ず「VIP」などわかりやすい言葉を入れましょう。 上位、下位、クエスト一択部屋等は、その趣旨をしっかり明記しましょう。(例:VIP下位上位) 無言でやるなら無言部屋アリーナいけばいいとおもうよ! 積極的に盛り上げようぜwwwwwwwww 挨拶は忘れずに、クエスト終わったら「おpppp」とかでいいよ。 誰か死んだら「m9」なり「どまんこ」なりで称えましょう。 吹っ飛ばされても泣かない怒らない愚痴らない。 かわいいは正義、変態は紳士、ネタ武器、装備、こやし玉はガンガン投入しましょう。3乙しない程度にね。 わいわいやればいいと思うよ!
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